コーヒーの価値 ★ 香りに永遠の命
サザコーヒーは、
コロンビアで パナマ・ゲイシャを育てております。
かつ、モカを制するものは、コーヒーを制すと信じております。
Panama Geisha
Geisha Coffee Variety
From Ethiopia.
店舗 営業情報
サザコーヒーは茨城 発祥のコーヒー屋で、15店舗と2工場、2農場からなる
★ 2022年3月24日 JR新橋駅に新店舗開店決定
サザコーヒーの聖地 茨城 ひたちなか・大洗・水戸
コーヒーマニアと ガルパンと 誤解を招きそうな茶色の豆
つくばの科学技術と 筑波大学の自然環境に魅了され
筑波大学内の森でコーヒー豆を焙煎しています。
つくば ブラジル化 計画中
銀河鉄道を夢見ていたサザコーヒーの夢が叶った東京駅前店。
国鉄時代から延々と続く 常磐線文化に関わるコーヒー屋。そして二子玉川も好き
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YouTube SazaCoffee
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オンライン 店舗
サザコーヒー所有のコロンビアの農園
8万本のコーヒー 高級コーヒーを育てたい
東京農大出の鈴木太郎のコーヒー育種物語
コーヒーの「価値」について サザコーヒー代表 鈴木太郎
2020年6月19日に社長になり、コーヒーを通して継続的な高い価値を提供すると決めました。
・コーヒーを通して「世界一の品質価値」の共有。
・コーヒーの価値を高める(賞味期限の延長など)を実現します。
・生産の根底でコロンビアの自社農園でコーヒーの品種改良込みの生産体制。
商業、工業、農業を通して各分野で文化資産的な提供価値の共有。
・コーヒーを通して「世界一の品質価値」の共有。
インターネットで「高価値コーヒー」で調べると、ブルーマウンテン、パナマゲイシャ、コーヒー競技会で優勝、コピルワック(動物うんこのコーヒー)、などキーワードがありますが、『コーヒーの価値の本質は味』だと信じておりできるだけたくさんの方と共有します。
→ ゲイシャ祭り 世界一のゲイシャを体験してみよう。
サザコーヒーは、自社農園で” 最高のゲイシャ ”を育てたいために、2009年からその年一番おいしい「パナマ・ゲイシャ」を買い続けています。
#コーヒーイベント『パナマヌーボー・ゲイシャ 祭り』
世界で いちばんの「パナマ・ゲイシャ」は、パナマにある「エスメラルダ農園のマリオ」という畑で取れます。毎年この畑で取れたいちばんのコーヒーの収穫に合わせて『パナマヌーボー・ゲイシャ 祭り』があります。
#コーヒーイベント『パナマ・ゲイシャ 祭り』
その後、世界一のコーヒーを決めるパナマ国で開かれる「ベストオブパナマ(コーヒー品評会)」が行われ世界一のパナマ・ゲイシャコーヒーが決まるので飲んでみよう。
・コーヒーの価値を高める(賞味期限の延長など)を実現します。
コーヒー豆の賞味期限を最大限に伸ばすという目標を持っています。通常3ヶ月程度の賞味期限を1年にすることで同じ原料を使い価値が4倍になり限られた資源のロスを最小限にできると信じています。
→SDGs の具体例、
12作る責任使う責任:産出二酸化炭素の削減。15陸の豊かさを守ろう:コーヒー紙カップの非木材原料
・生産の根底でコロンビアの自社農園でコーヒーの品種改良込みの生産体制。
その後品質を語るキーワードが「コーヒーの産地」から「コーヒーの品種」で語られることも多く、
甘さとボディ感などが強い『ブルボン品種』『ティピカ品種』はミルクチョコレート
鈴木太郎( SUZUKI Taroh )1969年茨城県生まれ、
サザコーヒー代表、コロンビアサザコーヒー農園主、コーヒー味覚鑑定とコーヒー豆買い付け業務担当、
日本スペシャルティコーヒー協会理事(コーヒーブリュワー委員会委員長:ハンドドリップやサイフォンの協議会担当)、
元Qグレーダー、コーヒー品評会の国際審査員(BoP CoE ToH など)