SAZA COFFEE

サザコーヒー。
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「コーヒーの価値」について
  サザコーヒー 代表 鈴木太郎

同じコーヒーを楽しむならば価値が高い方が良いと考えております。 コーヒーの最大の価値は「香り」です。それは量的にも質的にも変化しやすいですが、 科学と技術を駆使し「いつでも、どこでも、誰でも」コーヒー「3つの香りの価値」を提案します。

・しあわせは香りから
 サザコーヒーは「香り」に着目した 買い付け 焙煎加工 お店でのコーヒー抽出をしています。
 鈴木太郎が産地に出向きコーヒーの品評会とか競技会に関わり、膨大な量の中から必ず産地で直接コーヒー豆を選んでいます。#加工設備もすごく良い

・しあわせの共有
 サザコーヒー「おいしいコーヒー」の再現性と共有、コーヒーのおいしさ「知の共有」をしています。
 イベント『ゲイシャまつり』を通して世界最高峰のオークションコーヒーなど味の共有をしています。コーヒーセミナーを開きコーヒー競技会や品評会のコーヒーの評価のポイント価値の共有をしています。

・コーヒーの香りに永遠の命
 サザコーヒーは焙煎コーヒーが永遠にフレッシュな状態を科学を通して研究しています。
(販売している焙煎コーヒー豆の賞味期限を3年から5年に延長する:現行賞味期限3年)
(同じ原料コーヒー豆を焙煎豆にしたとき 香りの量が1.3倍〈当社比〉の焙煎技術)


We Love Panama Geisha Coffee
also we love Geisha Coffee Variety .
All Coffee From Ethiopia and
We are Coffee Grower in Colombia.



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新規情報
祝・日本一おいしいコーヒー
日本ブリュワーズカップ優勝
コーヒーの世界で一番飲まれているハンドドリップ的なコーヒー(機械式エスプレソ的なコーヒーではない)の世界一を決めるブリューワーズカップの日本代表選でサザコーヒーの飯髙亘(いいだかわたる)選手が2023年度のチャンピオンになった。2024年5月に米国シカゴで世界大会が行われる。#SCAJ #JBrC #WBrC #日本スペシャルティコーヒー協会 #WCE #WCC
20231130


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・2023⭐︎パナマゲイシャまつり 世界一のゲイシャを飲もう! サザコーヒーは、パナマコーヒー品評会(ベストオブパナマ2023)で優勝したゲイシャコーヒーをオークションで世界最高価格で落札し、1ポンドあたり(約30杯のコーヒーに相当)4538ドル(日本円で約68万円相当)で手に入れました。しかし、この高級コーヒーを特別に、一般的な価格であるワンコイン500円で提供するコーヒーまつり『パナマ・ゲイシャまつり2023』を、11月11日(土)~12日(日)の2日間、サザコーヒーKITTE丸の内店で開催します。 この機会に、高い価値が詰まったゲイシャコーヒーの甘い香りを手軽にお楽しみいただけます。 (サザコーヒーKITTE丸の内店はJR東京駅丸の内南口から徒歩2分) #SCAP (パナマスペシャルティコーヒー協会)
20231111
・2023⭐︎ベスト オブ パナマ 世界一のゲイシャコーヒー落札 2023年8月31日パナマで行われたベストオブパナマ(ゲイシャ品種に特化したパナマで行われるコーヒーの品評会)の上位入賞オークションが行われ、GW(ゲイシャ・ウオッシュ)、GN(ゲイシャ・ナチュラル)、共に落札に成功した。昨年までの過去最高価格は2568ドル(1ポンドあたり:2020GN ヌグオ農園)だったが、4536ドル(1ポンドあたり:2023GWカルメン農園)だった。ちなみに、GNはマウント トツマス農園だった。11月中にゲイシャまつり(サザコーヒーイベント)を行う。 SCAP (パナマスペシャルティコーヒー協会)

・世界一おいしいコーヒーゼリー 第3回コーヒーゼリー選手権 2023年、サザコーヒーの社長鈴木太郎がSNSで配信したコーヒーゼリーが世界一になった。
始まりは2020年のコロナ禍中だったが第1回コーヒーゼリーまつり開催した。しかし、参加者ゼロで鈴木太郎社長の不戦勝となる。
鈴木太郎はコーヒー専門家。 コーヒーで世界を旅する鈴木太郎はコーヒー生産国でもコーヒー消費国でも世界中のカフェを巡り、コーヒーゼリーは日本独自の美食であると確信。さらに、今現存する文字化された情報でコーヒーゼリーは日本のミカド珈琲さんが開発した商品なので日本生まれの日本料理としてのコーヒーゼリーを確信してしている。
ともあれ2023年も不戦勝でサザコーヒーは「世界一おいしい・コーヒーゼリー」の称号を獲得。参加者募集にも関わらず反応は鈍い。
その原因は、品評会で衛生基準を満たす必要があり、参加費や原料調達で参加者に高コストがかかる。
鈴木太郎は過去の失敗から、食品安全性の重要性を認識。サザコーヒーでは安全への取り組みを強化中。

・2023⭐︎東京農大店 世田谷キャンパス 一般入場可 サザコーヒーの鈴木太郎は、東京農大出身で世田谷キャンパスで青春時代を過ごした。入試3回落ちて入学できた時はうれしかったが、農大OB経営者が現役の農大生にお話をする会で経営者大賞を受賞し農大学長江口先生と意気投合し東京農大の正門近くの新しい国際センター1Fにサザコーヒーがオープンしました。 Twittre
20230507
・2023⭐︎ニコニコ超会議 超 宇宙ロケットコーヒー 2023年4月29日(土)~30日(日) 幕張メッセにて開催される日本最大級の 文化祭 イベント『ニコニコ超会議2023』にサザコーヒーは参加しました。前回のニコニコ超会議2022についてニコニコ会議に参加し楽しかったので初出店しました。インターステラテクノロジーのMOMOロケットに3回参加し、世界一のパナマゲイシャコーヒーを宇宙へ打ち上げました。現在販売されている「ロケットコーヒー」は、そのような経緯からインターステラテクノロジズ株式会社とサザコーヒーの共同企画で2021年春に生まれた商品で、サザコーヒーと 北海道の十勝 大樹町にて販売しています。

ニコニコ超会議★サザコーヒー

・2023⭐︎コーヒー節分まつり 超 コーヒー風呂 2月3日の春の節分の正午からサザコーヒー筑波大学アリアンサ店(茨城県つくば市)で約100kgのコーヒー豆を使ったコーヒー豆まきを行った。 コーヒー豆は回収された賞味期限切れのコーヒー豆などを店内の焙煎機で焙煎したものを使った。 店内では赤鬼と青鬼のマスクを付けた筑波大学店に集う客同士が普段の立場を忘れて教授、助手、学生、一般の客などお互いに「鬼はそと、福はうち」とコーヒー豆を投げ邪気を払う。 その後再び店内で焙煎し粉砕し、大学関係者と大学内の銭湯でコーヒー100kg 使用したコーヒー風呂を行った(非公開)。 一般の豆まきの参加はサザコーヒーのホームページから申し込めた。
前回は2020年のコロナ前の節分で盛り上がったが、人数制限など感染対策を万全にして行いたいまた、豆まきは、魔(ま)を滅(め)を煎った(射る=煎る)するので煎り豆であれば一年香りの良いコーヒー豆で福を呼びたいと主催者のサザコーヒー代表の鈴木太郎社長は熱く語る。

コーヒー豆まき後にコーヒーでコーヒー風呂抽出する鈴木太郎 代表

2020年の豆まきのようす
・2022⭐︎パナマゲイシャまつり
12月16日から19日、サザコーヒーKITTE丸の内店で「第4回ゲイシャまつり」が行われた。 サザコーヒーKITTE丸の内店(JR東京駅丸の内南口徒歩2分 東京中央郵便局1F)
・2022⭐︎冬の『ぱん☆まつり』
2022年11月29日から12月31日まで、茨城県内のセブンイレブンで「将軍珈琲®️クリームロール」ぱん発売された。 (148円:税込159円:当時)うれしかった。セブンイレブンさんありがとうございます。
PR Times「サザコーヒー冬のぱん祭り」




鈴木太郎( SUZUKI Taroh )1969年茨城県生まれ、 サザコーヒー代表、コロンビアサザコーヒー農園主、コーヒー味覚鑑定とコーヒー豆買い付け業務担当、 日本スペシャルティコーヒー協会理事(コーヒーブリューワーズ委員会委員長:ハンドドリップやサイフォンの競技会担当)、 元Qグレーダー、コーヒー品評会の国際審査員(BoP CoE ToH など)
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